代表理事である桃尾・松尾・難波法律事務所パートナー弁護士松尾剛行が、毎月法曹界・法務界隈で話題のリーガルテックその他のテクノロジーに関するコラムを寄稿します。2024.08.15第33回 2030年代以降を見越したリーガルテックの発展と弁護士業務について当協会は9月から8月までを年度としており、今回が今年度最後の更新である。また、代表理事によるコラムの月2回更新は今回が最後になる。その意味で、代表理事の私見として、2030年代以降を見越したリーガルテックの発展と弁護士業務……2024.08.02第32回 「ChatGPTと文学と法」2024年7月24日に、明治学院大学の「文学と法」のゲスト講師を務めた。この授業は、いわゆる「法と文学(Law and Literature)」に関する本格的な講義として、様々な文学作品の中に立ち現れる法のあり方から、社会……2024.07.16第31回 7月18日開催のカイシャのミライカレッジ 2024 Nagoyaの講演・対談カイシャのミライカレッジ2024 Nagoyaが7月18日に名古屋で開催される。・・・ ※AI・契約レビューテクノロジー協会の会員になると過去のすべてのコラムが閲覧できます。 ご興味ございましたら、下記リンクより詳細をご確……2024.07.01第30回 リーガルテックへの関心の高まり学習院大学(特別客員教授)や慶應義塾大学(特任准教授)で教えているが、最近は学生さんのリーガルテックへの関心が高まっていると感じるところである。・・・ ※AI・契約レビューテクノロジー協会の会員になると過去のすべてのコラム……2024.06.17第29回 IPBA東京大会の成功2024年4月末にInter Pacific Bar Association(IPBA)という世界最大級の法曹団体の世界大会が東京において行われた。日本側はIPBA次期プレジデントの長島大野法律事務所パートナー弁護士石黒美……2024.06.03第28回 盛況御礼「疑問・質問お答えします!生成AI・ChatGPTを企業で運用するためのルールと留意点セミナー」当職は5月27日に開催されたLegalOnTechnologies社主催の「疑問・質問お答えします!生成AI・ChatGPTを企業で運用するためのルールと留意点セミナー」にて講師を務めさせて頂いた。400人以上の申し込みを……2024.05.15第27回 LegalTech Venture Day20245月9日に、当協会がパートナーとなり、会員企業であるLegalOn Technologiesの奥村先生がパネリストとして登壇されたリーガルテックのスタートアップイベント、LegalTech Venture Day2024が……2024.05.01第26回 AI事業者ガイドラインの公表AI事業者ガイドラインが2024年4月19日に公表された。AI一般に対してはソフトローのアプローチとEU AI法のようなハードローのアプローチの双方が存在するところ、日本は少なくとも当初、AI事業者ガイドラインといったソフ……2024.04.15第25回 Legal Tech Venture Day Tokyo 2024当協会がパートナーを務め、代表理事の当職が基調講演等、協会会員のLegalOn Technologies 奥村弁護士がパネリストを務めるLegal Tech Venture Day Tokyo 2024が5月9日に開催され……2024.04.01第24回 年度初めのご挨拶当協会は事業年度が9月始まりであることから、当協会はまだ年度の途中であるが、本日新年度を迎えられた組織も多いと思われる。 2023年度は、多数の関係者の皆様から支援を頂戴した。例えば、2023年8月に、弁護士法72条とリー…… 1234
代表理事である桃尾・松尾・難波法律事務所パートナー弁護士松尾剛行が、毎月法曹界・法務界隈で話題のリーガルテックその他のテクノロジーに関するコラムを寄稿します。2024.08.15第33回 2030年代以降を見越したリーガルテックの発展と弁護士業務について当協会は9月から8月までを年度としており、今回が今年度最後の更新である。また、代表理事によるコラムの月2回更新は今回が最後になる。その意味で、代表理事の私見として、2030年代以降を見越したリーガルテックの発展と弁護士業務……2024.08.02第32回 「ChatGPTと文学と法」2024年7月24日に、明治学院大学の「文学と法」のゲスト講師を務めた。この授業は、いわゆる「法と文学(Law and Literature)」に関する本格的な講義として、様々な文学作品の中に立ち現れる法のあり方から、社会……2024.07.16第31回 7月18日開催のカイシャのミライカレッジ 2024 Nagoyaの講演・対談カイシャのミライカレッジ2024 Nagoyaが7月18日に名古屋で開催される。・・・ ※AI・契約レビューテクノロジー協会の会員になると過去のすべてのコラムが閲覧できます。 ご興味ございましたら、下記リンクより詳細をご確……2024.07.01第30回 リーガルテックへの関心の高まり学習院大学(特別客員教授)や慶應義塾大学(特任准教授)で教えているが、最近は学生さんのリーガルテックへの関心が高まっていると感じるところである。・・・ ※AI・契約レビューテクノロジー協会の会員になると過去のすべてのコラム……2024.06.17第29回 IPBA東京大会の成功2024年4月末にInter Pacific Bar Association(IPBA)という世界最大級の法曹団体の世界大会が東京において行われた。日本側はIPBA次期プレジデントの長島大野法律事務所パートナー弁護士石黒美……2024.06.03第28回 盛況御礼「疑問・質問お答えします!生成AI・ChatGPTを企業で運用するためのルールと留意点セミナー」当職は5月27日に開催されたLegalOnTechnologies社主催の「疑問・質問お答えします!生成AI・ChatGPTを企業で運用するためのルールと留意点セミナー」にて講師を務めさせて頂いた。400人以上の申し込みを……2024.05.15第27回 LegalTech Venture Day20245月9日に、当協会がパートナーとなり、会員企業であるLegalOn Technologiesの奥村先生がパネリストとして登壇されたリーガルテックのスタートアップイベント、LegalTech Venture Day2024が……2024.05.01第26回 AI事業者ガイドラインの公表AI事業者ガイドラインが2024年4月19日に公表された。AI一般に対してはソフトローのアプローチとEU AI法のようなハードローのアプローチの双方が存在するところ、日本は少なくとも当初、AI事業者ガイドラインといったソフ……2024.04.15第25回 Legal Tech Venture Day Tokyo 2024当協会がパートナーを務め、代表理事の当職が基調講演等、協会会員のLegalOn Technologies 奥村弁護士がパネリストを務めるLegal Tech Venture Day Tokyo 2024が5月9日に開催され……2024.04.01第24回 年度初めのご挨拶当協会は事業年度が9月始まりであることから、当協会はまだ年度の途中であるが、本日新年度を迎えられた組織も多いと思われる。 2023年度は、多数の関係者の皆様から支援を頂戴した。例えば、2023年8月に、弁護士法72条とリー…… 1234